二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
今回の予算には、新規事業、物価高騰対策及び新たな町の創造に向けて、さらなる成長発展につながる期待感のある事業予算が盛り込まれていることを高く評価しました。 また、私の12月、3月の定例会一般質問に対しても、前向きな取組や市政一つ一つ誠実に対応していく町の意思が感じられたことを評価しました。 類似すべき項目として2点申し上げます。
今回の予算には、新規事業、物価高騰対策及び新たな町の創造に向けて、さらなる成長発展につながる期待感のある事業予算が盛り込まれていることを高く評価しました。 また、私の12月、3月の定例会一般質問に対しても、前向きな取組や市政一つ一つ誠実に対応していく町の意思が感じられたことを評価しました。 類似すべき項目として2点申し上げます。
事業の優先順位をつける場合の基本的な考え方と新規事業の取り入れはどのように決定していくのか、お聞かせをいただきたいと思います。 ○副議長(大矢徹 議員) 山口財務部長。 ◎財務部長(山口剛) 事業の優先順位づけをする場合の基本的な考え方につきましては、まずは市民の安全と安心を守るための対応を最優先といたします。
◆35番(塚本昌紀 議員) 今御答弁にありましたように、今回の新規事業並びに交付金の目的は、核家族化が進み地域のつながりが希薄化している中で、妊婦さんの孤立感や不安感を取り除き、市や地域が寄り添い安心して出産、子育てができる環境整備を行うこと。
◎小野 青少年課課長補佐 現時点では、2月の一、二週間を使って工事をさせていただいて、その間は、新規事業者のほうがほかの事業で使っている場所が大越小学校のすぐ近くにございますので、そこに一時的につくしんぼのお子さんが通っていただく。
長く在職していると、部署での専門的な知見、知識が習得して、部下を育成できるという部分と、あと、時には新規事業などがなければ、通常の範囲で仕事をこなせるということで、管理職自身の向上心がそがれると、弱くなるというデメリットもあるのではないかと。絶えずやはり新しいものにチャレンジする、改革する、そういう職員の意識が薄れないようにしていくことが必要だというふうに思いますね。
子ども・子育て施策への指定寄附金を積み立てているほか、将来の子ども・子育て施策の実施に備えて一般財源を積み立てることで、子育てに係る新規事業や拡充した事業を中心に活用しております。 次に、2点目のひらつか子育て応援プランの中間年の見直しで見えてきた課題ですが、中間年の見直しでは、これまでの実績と今後の見込みを踏まえ、教育・保育の量の見込み及び提供体制の確保等の見直しを行います。
そして、その間、飲食店だけでは将来的に経営が安定しないと考え、新規事業も立ち上げました。しかし、新事業での売上げが長年経営をしてきた飲食店の売上げを超えるにはまだまだ時間がかかります。飲食店の売上げは、行動制限がなくなっても簡単には元に戻りません。協力金も打ち切られました。
昨年度からの新規事業として、市内のデイサービスにチラシを配布し、防火診断を強く希望する方がいたら、公募として個別に訪問する場合もあった。ほかに住宅用火災警報器の設置についても、チラシでうたい、住宅防火の啓発に努めてきたとのことです。 続いて、歳入について、令和3年度の個人市民税課税額について、ふるさと納税分に係る寄附金税額控除が大幅に増加している。
このように社会から孤立した無園児は国として、来春のこども家庭庁創設に合わせて2023年予算案の概算要求に一般会計で1兆5000億円余りを盛り込む新規事業の柱の一つとして支援していくようです。いわゆる無園児の受皿として、幼稚園や保育所では、4、5歳児の定員が満たない施設はあるので受入れは可能です。
今年度の新規事業であるまた来てねクーポン券発行事業や以前のプレミアム付商品券発行支援事業につきましては、今回の要件から外れた事業者も対象としており、今後も事業内容や予算規模等を総合的に判断しながら、対象者の要件などの設定をしてまいります。 3つ目、市内事業者への消費を促すための宣言についてお答えします。
21 ◯教育施設整備担当課長 こちらのLED化の推進事業につきましては、今年度から2050年のカーボンニュートラルの実現に向けた新規事業としてスタートしております。今年度につきましては、戸田小学校と睦合東中学校の2校を実施しておりまして、今、来年度の夏休みを中心に2校を実施いたしますので、36校中4校が来年度までに完了するような考え方でございます。
このような既存の企業支援に加え、新型コロナウイルス感染症の流行が続く中で、原油価格・物価高騰などの影響を受けている事業者を幅広く支援するため、今年度の新規事業として、給付金などの緊急的な経済対策と中小企業診断士による専門相談窓口の設置を行う予定であり、今後も企業を取り巻く状況を踏まえながら、スピード感を持った支援を実施してまいります。 2点目、産業財産権について御質問がありました。
今後の移管につきましては、移管、それから学区での運営形態の統一、または2つの事業者を両立させていくというところは、財団と新規事業者の双方と相談しながら進めていきたい、そのように考えております。
中段の06、高齢者の生きがいと健康づくり推進事業は、高齢者の生きがいと健康づくりの増進を図るため、レクリエーション等の活動場所を提供したほか、新規事業として、難聴による認知機能の低下を抑制するため、補聴器の購入費の一部を助成し、心身の機能維持と自立促進を図りました。
昨年度からの新規事業として、市内のデイサービスにチラシを配布し、その中で防火診断を強く希望する方がいたら、それを公募として個別に訪問する場合もあった。ほかに住宅用火災警報器の設置についても、そのチラシでうたい、住宅防火の啓発に努めてきた。 ◆(山田委員) 都市間等災害協力推進事業について、大規模災害時に相互協力をしていくものだと思うが、令和3年度の派遣はどこに何回あったのか。
今回、新規事業ということで、新しく補正が組まれていますけれども、6月の補正では、子どもお出かけ応援事業費というものがありました。今回は中高生等学び応援事業費ということでございますが、両方の比較で言いますと、提案に至るまでの経緯というのがほぼほぼ同じ文言で書かれているんです。
また、地域での防災講話や、ユーチューブ「防災ひらつか」など、各種媒体による防災知識の啓発を行うとともに、まちを歩きながら災害に関連するスポットなどを巡る「防災さんぽ」などの新規事業に着手し、課題の解決に取り組んでいます。
そこで、公債費の増額につながる箱物的な投資について、優先順位をつけ、時には新規事業を先送りする英断も必要ではないかと思いますが、市長の御所見をお伺いいたします。 ◎市長(守屋輝彦君) 事業の優先順位づけに当たりましては、将来の財政状況に応じて、事業の内容、規模、実施スケジュール等を踏まえて行ってまいります。
大和市議会においては毎定例会ごとに一般質問が行われ、多くの議員から様々な事業を実施してはという新規事業の発案や、現に行っている事業の改善提案などがなされる場合があります。それらに対し調査研究をしてまいりますというような答弁が返ってくることがあります。この調査研究というのはどのようことを言っているのでしょうか。